わんすけは室内犬です。自分では体温調整が良くできない品種なので、夏には涼しく、冬は暖かくしてやる必要があります。そんな、わんすけの寝床はダンボール箱の中です。中には冬には毛布、夏にはゴザを引いてやります。夏場はそれでいいのですが、冬はわんすけを寝床に入れた後、体には毛布を掛けその上からダンボール箱で覆ってやります。こうしないと、わんすけには冬の夜の寒さが堪えるのです。
わんすけも心得たもので、「わんすけ、ねんね」というと自分から寝床に入って、朝まで出てきませんからとても楽です。子犬の頃からこうしてきたので、何の疑問も持っていないようです。わんすけは冬に特に弱いので、いつも洋服を着せ、保温に努めているのですが、眠っている間まで、何度も様子を見に来ることはできません。朝まで毛布の中にくるまっていてくれるので、飼い主である私も安心して眠ることができるわけです。ずっと一緒に暮らしていますから、子供と同じです。
自分の子供が夜、暖かくしてぐっすり眠っているか気になるように、わんすけが暖かく快適な眠りについているかどうか心配です。そして、ひと月に1度は寝床をそのままゴミ箱に捨て、新しい寝床を作ってやります。その方が衛生的ですし、掃除の手間も省けるので下手に犬小屋を飼うよりもいいと自分では思っています。