プラスチックでできたダンボール

一般的にダンボールというと紙製ですが、プラスチック製のものがあります。箱状のものを「プラダンケース」、板状のものは「プラダンシート」などと呼ばれています。見た目の印象は、どちらかといえばプラスチック寄りですが、プラスチックと違うのは、簡単にカッターで切断できて細工がしやすいところです。濡れても平気ですから、キッチンやバスルームなどで使用する小物づくりにも向いています。
兄弟で部屋を共有している場合などは、部屋の間仕切りなどに利用されるとよいかもしれません。また、勉強する場所とゲームをする場所などを分けると、気分が変わって集中できるのではないでしょうか。
プラダンシートは色が豊富で、白、黒、紺、グレー、赤、ピンク、黄色、青、水色、緑、オレンジなどとカラフルです。色によっては、気分がのったり、落ち込んだりと、気持ちに影響を受けることもあるようです。この色による心理的な効果ですが、部屋の色を暖色にすると血圧が上がり、寒色にすると血圧が上がるという実験結果があります。また、夏は寒色系、冬は暖色系の間仕切りで机のまわりを囲うと、室内の温度が違って感じられるようです。
カーテンの色などもそうですが、淡いグリーン系やブルー系にすると落ち着くと言われます。ラッキーカラーで統一すれば、受験生などはやる気が出るかもしれませんね。