引っ越しをする時に、洋服などはダンボール製のハンガーボックスで運ばれます。洋服がしわになることなく移動できて、とても便利だと感心したので、同様のものを家で作ってみました。
まず、箱のサイズですが、かける洋服のサイズに合わせた長さと奥行きのあるものを選びます。また、一箱だけでは強度が弱いので、二箱重ねて作ります。ハンガーボックスで一番強度が必要になる部分は、洋服をかけるバーの部分です。バーにはラップの芯を利用しましたが、芯だけでは強度が足りないため、中に余ったダンボールをきつく巻いたものを詰めておきましょう。箱の両端に、ラップの芯の円周サイズの穴を開けたら、そこにラップの芯を通してガムテープで止めます。
なお、かける洋服は軽いものがよいと思います。冬服よりは夏服が、大人の服よりは子供服が向いています。子供のハンガーボックスを、「家の中で着る服」、「外で着る服」などと分けて作っておくと、自分でその中から選んで着てくれます。兄弟がいれば、「お兄ちゃんの服」、「弟の服」と分けて作ると、間違えることがなくてよいと思います。さらに、「今週来た服」、「来週着る服」などに分けておけば、お洗濯の目安にもなります。ハンガーボックスは子供服の分類に役に立ちます。