ランプシェード

枕元の電気スタンドのカバーが破けてしまったので、ダンボールと薄いインド綿の布を使ってランプシェードを作ってみました。ダンボールに細い縦穴を何本の開けくるっと円形にして布を巻きつけただけです。直接、電球の光が当たらない分薄暗くはなりましたが、枕元で本を読むこともないので、布団にもぐりこむ間の短い時間、転ばないように周りを照らすには十分な明るさです。

なんとなく、自分が照明デザイナーになったような気分が味わえました。縦穴ばかりを切り取りましたが、これをハート形や星形、あるいはもっと大きな穴にカットすれば全然、雰囲気が変わるのではないでしょうか。ぽつぽつと穴をあけるだけにしたら、プラネタリウムのようになるのではないのかと思い、挑戦してみたのですが、蛍光灯の光では弱すぎるのか、ただ暗いだけでした。

今回はくるっと巻いた円筒を取り付けただけなので、次回はもう少し形にも凝ってみようかと思います。といっても三角形にするか四角形にするかくらいしか思いつきませんが、カットの形で明るさも変わってくるので、どの形が一番いいのか比べてみるのも楽しいだろうなと思っています。寝る前のほんの30秒ほど点けるだけのものなのですが、デザインを考えるのは、いつでも楽しいものです。

調味料ラック

窓の脇に雑然と調味料を並べていたのですが、まとまりがなくなんとなく貧乏くさく見えるので、ダンボールで調味料ラックを作ってみました。調味料ラックといっても、置き場所の大きさに合わせた大きさの箱を作り、防水もかねてクラフトテープを張っただけの簡単な物です。ただ、そこに調味料を置いて多くだけで、キッチンがずっと整然と見違えるように綺麗に見えるようになりました。

これに、気を良くして洗面台の上のデンタルケア用品や、シェービングフォームなどを入れる箱も作り、キッチンのものと同じ柄のクラフトテープで巻きました。箱の中に入っているだけなのに、綺麗に片づけられているように見え、自己満足に浸っています。湿気の多い場所なので、すぐにへなへなになってしまうので、しょっちゅう作り直さなければならないという難点はあるものの、今度はどんなクラフトテープを巻こうかと考えるだけで、ワクワクした気分を味わえます。今回はラタン柄だったから、次は煉瓦模様にしようとか、花柄もかわいいとか考えていると楽しくて仕方ありません。

クラフトテープは100円均一のお店で購入できるので、大きな出費にはなりません。いろいろな柄のものが売られているので、選ぶのも楽しいですし、作るのも楽しいです。

野菜ボックス

キッチンの脇にダンボール箱を置き、その中にジャガイモやサツマイモ、玉ねぎ、長ネギ、人参などを入れておきます。泥が付いたままのゴボウもそのまま放り込んでおきます。冷蔵庫で保管するよりも、こうしておいた方が野菜が長持ちするようです。もちろん、レタスなどの葉物は新聞紙にくるんで冷蔵庫に入れますが、根菜類は断然、この野菜ボックスの方が、いいようです。

泥がダンボールの中に落ちても気にする必要はないので、いちいち洗って、拭いて、乾かしてから収納する必要はありません。玉ねぎの皮が剥けて落ちたところで放置してしまいます。箱の上から、大ぶりの通気性のいい布をかぶせてしまえば見栄えの心配をする必要もありません。

この野菜ボックスは、水が飛んだり、ぶつかったりして形が壊れたり、中が酷く汚れない限り使い続けています。かなりボロボロになるまで使用した後は、中のごみを捨てリサイクルに出すか、水などをかぶってしまった時にはたたんでゴミ箱にポイっと捨ててしまいます。市販の野菜収納ボックスを購入すると結構な値段がしますが、これなら実質0円ですから、どんなに汚れても惜しくはありません。その上、すぐに野菜が取り出せるのでとても便利です。

洗濯籠

他の洗濯物と一緒に洗いたくない衣類を入れるのに、ダンボール箱を使っています。そのままでは見た目も悪いので、大きな布を中も外も覆うように貼りあわせてあります。洗い終わった後は濡れた洗濯物を入れることはできませんが、しょっちゅう洗濯するわけではありませんので、あまり不便を感じることはありません。

他の洗濯物と分けたいものは、手洗いが必要な物です。お洒落着洗いが必要な物は、そんなにたくさんありません。何枚かまとめて洗うようにしているので、保管する場所が必要なのです。洗濯物を放り込んでおくのに、ダンボール箱はピッタリです。布で覆ってあるので見た目も悪くありません。

他にも、泥汚れの洗濯物を入れるための箱も用意してあります。こちらはむき出しのままで、泥を箱の中で落としすぐに泥シミを取ることができるようにします。泥だらけになったダンボール箱はそのまま外に持ち出し、箱をリサイクルに出してしまいます。真っ黒に汚れてしまうので、箱を何度も使う気にはなりません。箱はいくらでもあるので、泥汚れが出る度に箱をリサイクルにしても困ることはありません。しかし、できるならば泥汚れは遠慮したいと思います。泥シミはなかなか落ちることがなく、頭を悩ませることになるからです。

型紙

私は、洋裁もするのですが、型紙を切り取ってそのまま使うと、紙がよれて上手に型を取れないことが良くあります。そこで、型紙型にダンボールを切り取って布に当ててみたところ、布もよれることがなくきれいに型を取ることができました。同じ型紙を何回も使いますので、このダンボールの型紙は簡単に破れることもなく、何度でも使うことができるので大変便利です。

紙のままの型紙ですと、折り目がついたところから破けてきてしまったり、布にしっかり固定できず、ゆがんだ型が取れるケースが多いのですが、この素材ならば丈夫で、硬さもあるので、本当に重宝しています。また、洋裁の本を傷つけることもなく型が取れますので、本もいつまでもしっかりした形を留め、綺麗なままの姿で保管しておくことができます。

特に、ぬいぐるみなどは量産することが多いので、型紙はすぐにくちゃくちゃになってしまいます。素材がしっかりしている型紙ならば量産にも耐えることができ、何度も型紙を取り直す必要もありません。ぬいぐるみは、柄や色を変えるとまったく違う表情を見せます。量産しても飽きることはありません。子どもの学校のバザーやフリーマーケットで売ることもできるので、楽しいですよ。